大船渡に申し訳ない? 花巻東高校敗れる。

出来事

暑い中、甲子園での熱戦が続く高校野球大会。
160キロの球を投げる大船渡高校のエース佐々木投手が登板しなかったことで、物議を醸しながらも岩手県代表になった花巻東高校ですが、4-10の大差で徳島の鳴門高校に敗れました。
花巻東高校の選手のひとりが、中学時代佐々木投手と同級生だったようで、試合に敗れたことで「大船渡に申し訳ない」という主旨のコメントをしたそうです。
どうして、こんなコメントをする必要があるのでしょうか?
彼らは精一杯がんばって、岩手県代表となり、甲子園でも堂々と戦ったではないですか。
この選手自体は佐々木投手と親交があるから、多少思うことがあるのかもしれません。
しかし、何も花巻東高校全体が大船渡に申し訳ないと思う気持ちなど持つ必要はないでしょう。
大船渡の佐々木投手だって、甲子園に出ていれば、勝てていたかなんて誰にもわかりません。

岩手県大会決勝で佐々木投手が投げなかったことについては、今も論議が続いています。
ただ、それによって、花巻東高校が引け目を感じるような思いはしてほしくなかったですね。
県大会決勝で佐々木投手が登板しなかったことについて、大船渡高校に脅迫まがいの苦情電話が殺到したそうです。
そんな連中がいるから、こんなコメントをしなければならなくなるのです。
マスコミの報道自体にも問題があったのではないでしょうか。
個人的には、このクソ暑い時期に無茶な日程で大会運営をする高野連が一番悪いと思っています。
花巻東高校チームは堂々と岩手に帰ってほしいです。
彼らがこの夏、岩手県最強のチームだったことは間違いないのですから。

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