競馬予想「天皇賞・春」大混戦を制するのはどの馬か?結果:外しました。

競馬関係

2021年天皇賞・春展望

3200mで行われる名物レース、天皇賞・春。
例年なら、春の京都が一番盛り上げるレースですが、今年は阪神で行われる上、コロナ禍で無観客競馬……
無観客競馬は仕方がないとして、阪神3200mという舞台設定は、ほとんどデータがありません。
しかも、今年はG1馬の出走が2頭だけで、いずれもG1制覇後、しばらく勝てていない馬。
それでも、長丁場を得意とする馬が揃い、今までになく、牝馬が登録するなど、馬券的妙味もありそうで、面白いレースになりそうです。
どの馬が勝ってもおかしくない大混戦の様相ですが、どうなるでしょうか?
私の予想は以下のとおりです。

2021年天皇賞・春予想

◎アリストテレス
◯ディープボンド
▲ワールドプレミア
△ディバインフォース
✕オセアグレイト
3連複BOX 10点

過去データ(近10年)と予想根拠

・阪神大賞典組、日経賞組が好成績
・菊花賞馬も好成績
・脚質は先行馬優勢
・過去10年、勝ち馬はすべてサンデー系。
 特にディープインパクトとステイゴールド産駒が好成績。
・人気薄が飛び込んでくることもあるが、1,2,3番人気が揃って消えた年はない。
・基本的に内枠有利。
・牝馬の勝利は68年遡らなければならない。
・長距離は騎手の腕が重要。
 過去10年の勝利騎手を見るとルメール、武豊、横山典、蛯名などトップジョッキーばかり。

今年は阪神開催なので、過去データが通用するかどうかわかりませんが、一応、参考にはしました。
阪神競馬場は雨予報のようで、少なくとも稍重くらいの馬場になると見ました。
そのため、高速決着に強い馬より、重厚な欧州の血を持つスタミナ、パワー型から買いました。

◎アリストテレス
前走は折り合いを欠いて、人気を裏切りました。
ですが、菊花賞2着馬であり、父エピファネイアはロベルト系で重馬場を得意とします。
母父はディープであり、長距離に強いトニービンの血も持っています。
鞍上は天皇賞・春を2連覇中のルメール騎手。
前走と同じ失敗は繰り返さないと見ました。

◯ディープボンド
前走の阪神大賞典が圧巻の勝利でした。
しかも、重馬場を先行しての勝利。
菊花賞4着という実績もあり、前走はフロックではないと見ました。
父キズナはまだG1馬を出していませんが、母方には欧州系の血があり、スタミナは豊富かと。

▲ワールドプレミア
菊花賞の勝ち馬。
その後は勝ち星に見放されていますが、いい勝負はしています。
父ディープで母方は欧州の血。
絶好の内枠も引きました。
鞍上が少し不安ですが、3着に飛び込んで来そうな感じがしました。

△ディバインフォース
穴で一考その1。
実績は他の馬に見劣りますが、父はワークフォースで、サドラーズウェルズの血を持っています。
スタミナ勝負では見劣りませんし、いい末脚も持っています。
鞍上は武豊騎手を確保し、この舞台では期待できます。

✕オセアグレイト
穴で一考その2。
父はオルフェーヴルでステイゴールドの血を持ち、母方にはサドラーズウェルズの血があります。
稍重馬場のステイヤーズSを勝利しており、スタミナ勝負には強いかと。
先行できる脚質も魅力で、鞍上は横山典弘騎手。
何か仕掛けてくるかもしれません。

消した有力馬について

・カレンブーケドール
勝ち味に遅い馬ですが、強い馬たちと接戦を繰り広げて来た馬で、父はディープ。
しかし、母方はアメリカ血統で、どちらかいうと高速馬場を得意とするタイプと見ました。

・ウインマリリン
父はスクリーンヒーローでパワー型のロベルト系ですが、この馬も母方はアメリカ血統。
日経賞は見事な勝利でしたが、牝馬は基本的に来ないレースなので、ここは思い切って切りました。

・オーソリティ
父オルフェーヴル、母父シンボリクリスエスと、実に面白い血統です。
ですが、ダイヤモンドS組がこのレースに良績がないのと、大外枠なのを嫌いました。
また、鞍上の川田騎手がなぜか天皇賞・春ではふるいません。
今年は好調なので、来てもおかしくないとは思いますが、人気にもなっているのでここは切ります。

最後にまとめ

阪神3200mで行われる天皇賞・春は28年前まで遡るそうですね。
このときは直線が短いのをうまく利用したビワハヤヒデが先行して勝ちました。
コースが改修されたので、そのときとはコースの形は違いますが、直線が短いのと坂があるのは同じ。
やはりスタミナと底力が問われる舞台と読みます。
世界的に長距離レースは軽視される傾向がありますが、いろいろと駆け引きがあって面白いと思うのですがね……
いいレースが見たいですね。

天皇賞・春レース結果

1着 ワールドプレミア
2着 ディープボンド
3着 カレンブーケドール
4着 アリストテレス
5着 ウインマリリン

ワールドプレミアが菊花賞馬の意地を見せました。
個人的にはあとアタマひとつ分だけ、アリストテレスが差してくれれば的中だったので残念です。
阪神3200mで久々に行われた天皇賞・春ですが、基本的には例年のデータと変わらなかった感じですかね。

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