GoToトラベル事業のオンライン申請をしてみました。面倒でした。

その他

はじめに・還付申請をしてみました

コロナ禍の中、いろいろ言われている「GoToトラベル事業」ですが、一応、近くに旅行したので、オンラインから還付申請をしてみました。
しかし、結構面倒なことが多くて、うんざりとしました。
一応、体験した者として、記録しておきます。
なお、参照したのは以下のページです。

・事業説明のページ

旅行者向け Go To トラベル事業公式サイト
Go To トラベル事業は、旅行者・事業者の感染予防対策を中心に国民の健康や安全を第一とし、停滞している日本経済の再始動を図るために立ち上げられた事業です。「旅行者向け Go To トラベル事業公式サイト」では事業概要・旅行商品・地域共通クーポンの加盟店、各情報を掲載しております。

・オンライン申請用のページ

Go To トラベル事業 事後還付オンライン申請

私は日帰りの旅行を1回、宿泊の旅行を1回しました。
いずれも旅行会社を通さず、直接宿泊先に申し込んだ形です。

まずは宿泊対象事業者か確認

このキャンペーンに登録している施設であるかどうかの確認が必要です。
そこで、事業説明のページから確認したのですが、なんとこれがPDFファイル……
一応、都道府県別に並んではいるものの、264ページもあるPDFファイルから探さなければなりませんでした。
しかも、探したものの、自分が宿泊した施設は掲載されていませんでした。
どうしようかと迷いましたが、宿泊施設自体は「申請している」と話していたので、ここは宿泊施設を信用することにしました。
あとでわかったのですが、じゃらんnetなどの旅行サイトから宿泊施設名で検索すると、その施設が宿泊対象事業者かどうかわかります。
そちらを利用されると便利です。
ちなみにじゃらんnetで検索してみると、私が宿泊した施設は対象事業者となっていました。

必要書類の確認

オンライン申請には以下の書類が必要です。

1.宿泊先からの請求明細書(支払いがわかる書類)
2.宿泊証明書(宿泊先が提供)
3.同行者居住地証明書
4.本人確認書類(免許証のコピーなど)
5.支払い先口座のわかるもの(通帳のコピーなど)

これらの書類をネットで申請するなら、スキャナーで取り込むか、写真を撮りJPGなどにする必要があります。
請求明細書や宿泊証明書は基本的に紙でもらうものです。
面倒でしたが、スキャナーで取り込みました。
免許証や通帳についても同様です。
気になったのは2の宿泊証明書で、日帰りした施設からはもらえていないのですね。
日帰りだから当然かと思うのですが……しかし、観光庁は必須書類としています。
この件については後述します。
3の同行者居住地証明書は一緒に旅行にいったメンバーの名前を書くものですが、公式サイトにエクセルとPDFでファイルが用意されています。
お好きな方で作成してください。
※申請ページにあるサンプルはPDFのみのため、私はエクセルファイルがないと思って、打ち出したPDFファイルに手書きしてしまいました……
エクセルファイルがあるのは、申請ページではなく、公式サイトの方です。
ご注意ください。

オンライン申請をしてみる

オンライン申請ページから入力をしてみました。
プライバシーポリシーを確認して、住所や氏名など個人情報を打ち込みます。
予約日や宿泊日、宿泊施設名なども入力しなければなりません。
電話で予約した日を覚えていなかったので、電話の履歴を探すのが面倒でした。

サイトでは3つの宿泊先まで入力できるようになっています。
つまり、3回旅行した分を同時に申請できるということなのでしょうが、途中でわからなくなりました。
というのは、請求書や宿泊証明書はスキャナーしたファイルをアップロードするのですが、画面では最後にアップロードしたものしか表示してくれないのです。
ひとつ前にアップロードしたものがデータとして残っているのか、上書きされているのかわからないのですね。
あとで書類不備をつっこまれたら面倒なので、2回しか旅行していないこともあり、請求を2回に分けることにしました。
すべて入力とアップロードをし、エラーがなければ送信できます。
直後、登録したメールアドレスに「受け付けました」とメールが届きました。

2020.8.30追記・注意書きが追加されていました

同じような問い合わせが殺到したのか、申請ページに「※利用施設が複数ある場合は1枚にまとめて添付ください。」というテキストが追加されていました。
やはり、2つのファイルを同時に送信できないようです。
スキャナーした際に2枚をつなげる形にすればできるのかもしれませんが……

疑問点がひとつ

先述したとおり、私は1回日帰り旅行をしています。
宿泊施設の温泉に入り、食事もしましたが、宿泊はしていません。
なので、その宿から宿泊証明書というものがもらえていません。
宿泊していないのに、宿泊証明書というのも変なので、当然の対応かと思います。
しかし、これも先述しましたが、宿泊証明書というのが必須書類となっているので、アップロードしないとエラーが出るのですね。
このことについて、観光庁のサイトには何も説明が書いていないので、わかりませんでした。
仕方がないので、請求書を宿泊証明書のところでもアップロードしてエラーを潰して申請しました。
もしかしたら、あとで確認の電話などがあるかもしれません。
この点については、続報があれば、また記載します。

2020.11.12追記・振り込みがありました

通帳を記帳したところ、11月6日に入金されていました。
申請から約3ヶ月ほどかかったことになります。
なお、日帰り旅行の分も入金されていました。
宿泊証明書がなくても、審査に通ったようです。



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