相変わらず盗撮事件が相次いているようです。その心理を考察します。

事件・事故

はじめに

盗撮事件が跡を絶ちません。
栃木県では高校教師が生徒のスカートの中を撮影していたとのこと。
愛知県春日井市では介護士が女子高生の着替えを盗撮していたとのこと。
特に教師が生徒を盗撮するニュースを見ることが多いように思います。
教師ということで、報道されやすいのかもしれませんが、毎日、健康的な少女たちの姿を見ていると興奮してくるのでしょう。

気持ちはわからなくはないが……

彼らを擁護するつもりは全くないですが、見たいという気持ち自体はわからなくもありません。
健康的でかわいい女の子がミニスカートで走り回る姿を見かけたら、ほとんどの男は自然と脚に目が行くことでしょう。
それは繁殖したいという本能を持つ人間、特に男の性(さが)というべきものです。
男だけでなく、若い女の子が肌を露出した服を着るのも、男の目を惹きたいという本能があるとは思います。
ただし、イケメンなど優れたオスにだけ見てほしいのであって、大多数のブサイクには見てほしくないでしょうけれど。

昔話にも教訓がある。

「見てはならない」「開けてはならない」と言われれば、人間は想像力が膨らんでしまい、ついには耐えきれなくなってしまいます。
「鶴の恩返し」や「浦島太郎」といった昔話がありますが、最後の結末はまさに教訓的です。
盗撮犯にとって、スカートの中は玉手箱の中に等しいのです。
相手が隠すから見てみたくなるのです。
特にガードが堅い相手だと、見えたときの喜びは素晴らしいのかと思います。
脳内麻薬物質がドバドバと出ているでしょう。
薬物依存症に近いものかもしれません。
見つかると、煙が出て老人になることはありませんが、職を失い、社会的に抹殺されることになるわけですが。

決して特殊な性癖ではないのでしょうが

生徒や不特定多数を狙わず、女の子がサービスしてくれる専門のお店にでも行けばいいじゃないか……と思われるかもしれません。
しかし、こういう想像を膨らませすぎた人たちは、それでは満足できません。
今はテレビで女性の裸が映るようなことはないですが、ネットを検索すれば、いくらでもそういう画像が見つかる時代です。
それだけでは満足できないから、犯行に走るのです。
脱ぐのを恥ずかしがっていない女の子たちを見ても興奮しません。
身近な女の子だったり、アイドルのパンチラを見るほうが、余程興奮します。
あだち充の漫画などに代表される健康的なお色気が好きなのです。

今はスマホという文明の利器が開発され、誰もが手軽に写真や動画を撮れる時代になりました。
便利な道具なのですが、どうしてもこういう犯罪が付き物となってしまいます。
昔の少年マンガなどでは、どうやって女子更衣室をのぞくかということに、男たちがありとあらゆる作戦を立てていました(そして、大抵、失敗して女の子たちにボコボコにされます。これも教訓的な話ですね)。
今は小型のカメラが開発され、その頃の少年たちが夢見た機械が手軽に使える時代になってしまいました。

しかし、ルール違反はいけない

ですが、画像を撮影して何度も見返したり、ネット上に流して金儲けするなんていうのはルール違反でしょう。
変な話ですが、偶然見えたのを目に焼き付けるのがひとつのマナーだと思います。
あと、漫画やゲーム、過激な画像がこういう犯罪を生むという人がいるが、逆だと思います。
むしろ、抑止力になっていると私は考えます。

再度、断っておきますが、盗撮犯たちを擁護するつもりは一切ありません。
ただ、今の状態では、これから先も盗撮犯は減らないのではと、危惧するのです。
厳罰化するのもひとつの方法ですが、男の性欲そのものを封じることは難しいと思います。
男の性欲は無限であり、これは生物的な本能なので、どうしようもありません。
ストレスと同様、上手にガス抜きできるといいのですがね……
そのストレスが上手にガス抜きできないからこんな犯罪に走る輩もいるのでしょうが……
個人的にはアイドルにでもハマればいいのではないかと思います。
最近は会いに行けるアイドルがたくさんいます。
彼女たちに恋をするようになれば、そちらに夢中になってすべて忘れられるようになると思うのですが……
考えが甘いですかね。

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